日本人は立ったまま食事をするらしい「しかもステーキや寿司まで食うらしい」=中国

日本人は立ったまま食事をするらしい「しかもステーキや寿司まで食うらしい」=中国

中国メディアは、日本で立ち食い文化が根付いていることを紹介し、「ちょっとでも座って食べれば良いのに、なぜわざわざ立ったままで食べるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 生活している国や地域が異なれば、様々な習慣は異なってくるものであり、食習慣もその1つだ。中国では家族や友人が集まってテーブルを囲みつつ、食事を通じて互いの絆を強めることを好む文化がある。

 日本では立食スタイルの飲食店は珍しいものではなく、安くて早いとして人気を集めているが、これは中国人からすると不思議に感じるという。中国メディアの今日頭条は2日、日本で立ち食い文化が根付いていることを紹介し、「ちょっとでも座って食べれば良いのに、なぜわざわざ立ったままで食べるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事はまず、多くの中国人は「仕事で疲れた体を休め、翌日の鋭気を取り戻すために家族や友人と楽しく食事をすることに幸せを感じる」と紹介。だが、日本では立ち食い形式で食事を提供する飲食店が人気となっていると伝え、従来から存在した「蕎麦」や「うどん」だけでなく、様々なジャンルの飲食店が「立食形式」の業態に参入していると論じた。

 続けて、日本で立ち食いと呼ばれる業態の店は非常に狭いスペースにテーブルだけが設置されていて、客は立ったまま食事を済ませると紹介し、駅で電車を待っている短い時間で食べられるほど簡単に食事をすませられる飲食店の形式であると紹介した。

 一方、立ち食いという業態には様々なメリットも存在するとし、店舗スペースが狭いため店舗の家賃が少額で済み、そのぶん料理を安く提供できるほか、客の回転率も上げることが可能になると紹介。それゆえ近年は「ステーキ」、「寿司」、「フランス料理」など様々な飲食店が立ち食いの業態に進出し、人気となっていることは驚きであると強調した。

 これに対して中国のネットユーザーからは、「中国では円卓に座って、わいわいと賑やかに食事をすることが重要視されるが、立食が流行するとはまさに文化の違いだ」、「1人で食事をするなら立ったままでも構わないが、中国では友人との食事ですら立ったままでは失礼にあたる」といった意見が寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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