親孝行を形で表したいなら「親を日本旅行に連れて行くのがオススメ」=中国

親孝行を形で表したいなら「親を日本旅行に連れて行くのがオススメ」=中国

中国メディアは、親を連れて日本に旅行に行くならどこがおすすめか紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 これまで、訪日中国人旅行者は団体旅行が多かったが、ビザ要件の緩和に伴い最近では個人旅行が増え、旅行先も定番の観光地ばかりではなくなってきたようだ。実際、日本には非常に多くの見どころがあり、中国のネット上でも、おすすめの日本の観光地を見ることができる。中国メディアの今日頭条は1日、親を連れて日本に旅行に行くならどこがおすすめか紹介する記事を掲載した。

 中国では、親孝行を形で表したいという人が多く、親を旅行に連れて行くのはその代表的な方法と言えるが、悩むのは「旅行先をどこにするか」だという。記事の中国人筆者は、日本は国民の民度が高く、サービス業のレベルも高く、食文化も中国と近いので、安心して楽しめる旅行先だと称賛。おすすめの観光地を紹介した。

 筆者一番のおすすめは「関西地方」だという。関西人はおおらかで観光地も美食も多く、訪日が初めての高齢者を連れても「気軽に旅行できる」からだそうだ。唐の時代の面影を残す建物もあるので、中国の高齢者には喜ばれると紹介している。例えば、大阪には現代的な素晴らしい夜景があるほか、日本3大名城に数えられる大阪城もある。京都には味わいのある神社仏閣、細い小路、嵐山があり、奈良には非常に多くの世界遺産がある。神戸にある神戸港は歴史があって味わい深く、神戸異人館からは西洋の影響も見ることができ、有馬温泉もあると紹介した。

 他にも、初めて訪日する高齢者には、現代科学技術と歴史ある伝統文化が同時に楽しめる東京もおすすめだという。東京圏にはほかにも、横浜、富士山、箱根があるので2−3日使って東京周辺を遊ぶこともできると伝えている。

 さらには、火山や海、森など自然の多い北九州には温泉もあり、ゆっくりと過ごしたい人にすすめている。夏の北海道もおすすめで、「おとぎの国」で田園の美しさを満喫してもらえるに違いないと紹介している。こうしてみると、日本全国どこにでも高齢者にぴったりの旅行先があると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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