些細だけど中国人が感じる大きな驚き「日本には今でも公衆電話やポストが・・・」=中国

些細だけど中国人が感じる大きな驚き「日本には今でも公衆電話やポストが・・・」=中国

中国メディアは、日本と中国の日常における「些細な違い」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日中で大きく異なる日常の違いは多々あるが、あまりに些細な違いはなかなか知られていないものだ。中国メディアの百家号は15日、日本と中国の日常における「些細な違い」を紹介する記事を掲載した。

 日本に関心を持つ中国人は日中の文化や習慣の違いにも興味を持っており、些細な知識でも知ると新鮮な驚きを感じるようだ。記事は日中に見られる生活の違いを数多く列挙しているが、その内容は日本人にとっても興味深く感じられることだろう。

 たとえば、「日本には至るところに電話ボックスや郵便ポストが設置されている」と指摘。通信手段として電子メールやスマートフォンのコミュニケーションアプリが普及している時代だけに、中国では公衆電話や郵便ポストをほとんど見かけることはなくなったが、日本には未だにかなりの数存在していることは中国人を驚かせているという。

 また、「日本の銀行窓口では行員と顧客の間に強化ガラスの仕切がない」と指摘。中国では防犯のため、対面窓口は完全に強化ガラスで分断されており、現金や通帳のやり取りは手元の隙間から行い、会話はマイクとスピーカーを通して行うのが一般的だ。それゆえに、日本と中国の銀行窓口の風景は全く印象が異なる。

 ほかにも、「日本のスーパーではレジ清算の自動化が進み、現金を入れると自動でお釣りが出てくる」と紹介する一方、中国ではスマホを使ったキャッシュレス決済が普及しているので、現金で支払うこと自体、煩わしいと感じる人が多い。

 生活の基盤を支える国の違いは生活にも大きく影響するが、こうして見ると日本ではアナログなものが依然として支持され、生活に残っているというのは中国人にとって意外に感じられたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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