日本の街にゴミ箱が少ないことは、やはり敬服に値することだ=中国メディア

日本の街にゴミ箱が少ないことは、やはり敬服に値することだ=中国メディア

中国メディアは、日本の街にあまりゴミ箱が設置されていないにもかかわらず清潔が保たれていることについて、やはり敬服せざるを得ないとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は21日、日本の街にあまりゴミ箱が設置されていないにもかかわらず清潔が保たれていることについて、やはり敬服せざるを得ないとする記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れたことがある人であればみんな日本が非常に清潔な国だという印象を持ち、繁華街から小さな路地まで、はたまた都市から農村まで至るところで清潔が保たれていると紹介。その理由について、周囲を海で囲まれているために雨が多く、雨が降るたびに地面のチリやホコリがきれいに流され、空気も浄化されるからだと説明した。

 また、人口が非常に密集している東京の繁華街でもゴミ箱を見つけることが難しく、銀座や新宿などではゴミを捨てようと思ってもなかなか捨てる場所が見つからないと説明。他の地域でも同様にゴミ箱の設置が少ないにも関わらず、それぞれ清潔が保たれていることについて「敬服に値する」としている。

 そのうえで、ゴミ箱が少ないのに街が清潔な理由として、外出をする日本人が意識的に自分で出したゴミを極力自宅に持ち帰る習慣があることを紹介。そのために街のゴミ箱は少なくて済み、ゴミを処理する人力や財力のコストも少なくて済むのだと伝えた。

 さらに、日本人は小さなころから環境保護の教育を受け、ゴミの分別についても学ぶ点にも言及。街でゴミを散らかして他人に迷惑をかける市民が少ないのだとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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