ブルース・リーが愛した日系人の弟子は90歳を過ぎて健在、毎週墓参を欠かさない=中国メディア

ブルース・リーが愛した日系人の弟子は90歳を過ぎて健在、毎週墓参を欠かさない=中国メディア

中国メディアは、往年のカンフースターであるブルース・リーさんの弟子の日系人が、90歳を過ぎた今もなお健在だとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は26日、往年のカンフースターであるブルース・リーさんの弟子の日系人が、90歳を過ぎた今もなお健在だとする記事を掲載した。

 記事はブルース・リーさんについて、後にも先にもそのカンフーアクションを超える者はおらず、中国のみならず世界でも知らない人はいないと紹介。当時リーさんが出演した映画はすべて自らがアクションシーンをこなしており、その想像を絶する動きに多くのファンが魅了されたと伝えるとともに、全世界に中国のカンフーを知らしめた偉大な功績を持つとした。

 また、リーさんには生前世界各地から武術を愛する多くの弟子が集まったとしたうえで、中でも有名な一人が日系人のターキー・キムラ(木村武之)さんだと説明。2人が出会ったのはキムラさんが35歳、リーさんが19歳の時で、キムラさんがリーさんを師と仰いだものの、15歳以上年上だったキムラさんがリーさんに対し武術に関する経験を伝えるなどして、リーさんの活躍を支え続けたと伝えている。

 そして、リーさんがアクションスターとして大成すると、自身が創設した振藩国術館の運営をキムラさんに托し、リーさんが32歳で死去した後も道場を守り続けたと紹介。現在すでに96歳と高齢ながらも健在で、今なお毎週リーさんの墓に参拝に訪れているとしたうえで「リーの死後、弟子だとひけらかすことなく静かに生活してきたことは敬服に値する」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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