日本に行けるようになったら訪れたい! 再現度がものすごい「となりのトトロ」の家=中国メディア

日本に行けるようになったら訪れたい! 再現度がものすごい「となりのトトロ」の家=中国メディア

中国メディアは、日本の愛知県にある「となりのトトロ」の舞台を模した「サツキとメイの家」について、驚くほど「本物」にそっくりであると紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は26日、日本の愛知県にある「となりのトトロ」の舞台を模した「サツキとメイの家」について、驚くほど「本物」にそっくりであると紹介する記事を掲載した。

 記事は日本で1988年に公開され、その30年後の2018年には中国でも公開された宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」は、その心温まるストーリーとかわいらしい画風により実に多くの人から愛されていると紹介。特に物語の舞台となる古めかしい木造建築の人気は高く、05年にはスタジオジブリが愛・地球博記念公園に「サツキとメイの家」としてリアルな建物を設置したと伝えた。

 そして、現地にはトトロやサツキ、メイといった登場人物を描いた造形物は存在せず、まさに「背景」だけが再現されているものの、お父さんの書斎、家具の設え、ガラス窓の模様、サツキとメイが走り回った畳などがほぼ完ぺきに再現されており、当時開催されていた愛知万博のパビリオンの1つとして大きな人気を集めたと説明。その人気の高さから万博閉幕後にも残され、今でも多くのジブリファン、アニメファンが訪れる「聖地」になっているとした。

 記事はそのうえで、実際に「サツキとメイの家」を見に行ったことがあるネットユーザーからは「中に入るだけで映画の世界に入り込んだ感じがするほどリアル」、「ジブリファンなら絶対に大好きだと思う」といった賞賛の声が出ていると紹介した。

 「サツキとメイの家」がある愛・地球博記念公園には、22年秋に「ジブリパーク」がオープンする予定になっている。完成すれば、この「家」だけでなくさまざまな作品の世界をリアルに体感、体験できるジブリファンにはたまらない場所になることだろう。もちろん、中国のファンたちも開業の日を待ち望んでいるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)

×