国が違えばこれだけ違う! 在日中国人の目に映る「日中の違い」=中国報道

国が違えばこれだけ違う! 在日中国人の目に映る「日中の違い」=中国報道

中国メディアは、在日中国人の目に映る「日本と中国の違い」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 隣国同士で似ているところの多い日本と中国だが、中国人が日本で生活してみると細部で違いが多く見つかるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、在日中国人の目に映る「日本と中国の違い」を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず結婚に関連して紹介し、日本は「結婚すると女性の姓が変わるのが一般的」と紹介。「夫婦別姓」の中国にはない習慣だ。また、日本には「結婚を機に家を買う習慣がない」とも指摘した。中国では結婚に際して、男性がマイホームを所有していることを女性やその親が条件として求めることがほとんどなので、日本の現状は中国の男性にはうらやましい話だろう。さらに、日本では「お坊さんも結婚できる」のも中国とは違うとしている。

 他の生活面では、日本では「リサイクルショップ」が浸透していて、中古の家具ですら手軽に売買できて便利だと紹介。中国には日本のようなリサイクルショップはほとんどなく、中古市場がまだ整っていないと言えるだろう。さらには、「玄関に表札」をかける習慣、「住宅地にお墓がある」、「温泉で水着を着ない」、「輸入品より国産品が人気」、「ハンコ」の習慣、「傘は折り畳みより長傘を使う」といった日本の習慣は中国にはないとしている。

 また、交通面でも違いが多いと指摘した。日本のバスには両替機があることも中国にはない習慣だと親切さを称賛。日本は交通ルールに厳しいので、自転車でも2人乗りや傘さし運転、イヤホンを付けながら、などの「ながら運転」は注意されると紹介した。道路は日本では歩行者優先だが中国では車優先だと伝えた。

 記事ではほかにも食習慣や人間関係など多くの違いを紹介している。どれも小さなことではあるとはいえ、国も違えば文化や習慣がこれだけ違うというのは興味深いことではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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