営業再開した東京の大型書店、市民が行列を作ってまで買い求めたのは・・・=中国メディア

営業再開した東京の大型書店、市民が行列を作ってまで買い求めたのは・・・=中国メディア

商店や飲食店が営業を再開し始める動きが出る中、東京の大型書店では中国メディアも注目する「動き」が発生した。(イメージ写真提供:123RF)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が今月末まで延長されることになった一方で、「出口」に向けて一部地域や業種の各種自粛要請が緩和されつつある。商店や飲食店が営業を再開し始める動きが出る中、東京の大型書店では中国メディアも注目する「動き」が発生した。

 中国メディア・人民網は8日、営業を再開した東京の大型書店で、ゲームソフトの攻略本を求める市民による長蛇の列ができたと報じた。

 記事は緊急事態宣言の延長発表から一夜過ぎた7日朝、首都圏の通勤者数は大型連休前に比べて些か増えたと紹介。東京都では各店舗に対して引き続き営業自粛をよびかけているものの、一部の店舗はすでに営業を再開していると伝えた。

 そのうえで、新宿にある大型書店・紀伊国屋書店新宿本店が3週間の一時休業を終えて7日に営業を再開したところ、午前11時の開店30分前には店の入口に100人あまりの客が行列を作っていたと紹介。多くの客の目的はネット上ですでに売り切れ状態になっていた人気ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」の攻略本だったとし、開店するや否や本を持った客がレジに次々押しかけて30人ほどの列ができ、店員が一定間隔を空けて並ぶよう呼びかける姿が見られたと報じている。

 記事はまた、同書店が営業再開にあたってレジ付近に透明幕を設置する、店員が全員マスクを着用する、エレベーターを使用停止にするといった感染対策を講じているほか、営業時間も通常より短縮しているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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