日本で見られる「中国にはない良い習慣」、日本人の自律性があってこそだ=中国報道

日本で見られる「中国にはない良い習慣」、日本人の自律性があってこそだ=中国報道

中国メディアは、日本人の自律性の高さを称賛する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本に旅行に来ると、日本人の規律正しさを目の当たりにして大抵の中国人は驚くようだ。どこもかしこもきれいで、列に並ぶ習慣ができていて、公共の場所では他人に迷惑をかけないように気を付けるなど、中国では見られない多くの良い習慣が定着しているからだ。中国メディアの百家号は8日、日本人の自律性の高さを称賛する記事を掲載した。

 記事はまず、日本人の自律性について、大人も子どももマナーをしっかり守り、公共の場所での自分の言動に気を配り、落とし物を見つけても盗まないので「道に落ちたままの状態になっているのも珍しいことではない」と紹介。中国では一般に民度の違いとして片づけられるこうした習慣を、記事は「日本人の自律性の高さの表れ」と分析している。

 記事によると、日本人は自分を客観的に見ることができ、自分で自分をコントロールできるので、日本にはごみをポイ捨てするなどのマナー違反がないのだという。これは、日本人が自分自身を律せることができるからだという。

 記事は、日本人は規律正しい生活を送り、早寝早起きできちんと準備した朝食をゆっくりとる心のゆとりも生まれ、出かける際にはきちんと身だしなみを整えることも忘れないと紹介。誰かに強制されるわけでもなく、自分自身の考えでこのような行動を取れるという時点で「自律性が高い」のであり、大勢の人が自分自身を律せるからこそ、公共の場にも秩序があるのだと称賛している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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