25歳で「年取った」と嘆く中国の若者よ、105歳の日本のスーパーおばあちゃんを見よ! 

25歳で「年取った」と嘆く中国の若者よ、105歳の日本のスーパーおばあちゃんを見よ! 

中国メディアは「日本には80歳で水泳を始めて105歳で現役のおばあちゃんがいるというのに、25歳で年を取ったと嘆くとは何事か」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は21日、「日本には80歳で水泳を始めて105歳で現役のおばあちゃんがいるというのに、25歳で年を取ったと嘆くとは何事か」とする記事を掲載した。

 記事は、近ごろ中国では多くの若者が、明らかに20代であるにもかかわらず事あるごとに「もう年を取ってしまった。青春はもうおしまいだ」などと口にするのをよく見かけると紹介。「単なるジョークにすぎないのだが、多く耳にすると決して快いものではない」としたうえで、老け込むことなくいつまでも学び続け、活動し続け、チャレンジし続ける人こそ、まさにリスペクトに値するとした。

 そのうえで、昨年105歳で水泳大会に出場した日本の長岡三重子さんについて言及。1914年生まれの長岡さんが80歳という高齢で水泳を始め、家族らに支えられながら趣味として泳ぎ続けてきたことを伝えた。また、長岡さん以外にも日本では100歳を超えてもはつらつとしている高齢者が多くおり、特に、男性よりも平均寿命が長い女性が110歳、もしくは、それ以上まで長生きすることも珍しくないと紹介した。

 何かを始めるのに年齢は関係ないとよくいうものの、それでも80歳からスポーツを始めるというのは相当なモチベーションや好奇心、そして、健康な体がなければなし得ないだろう。記事は「世の中には40歳、50歳程度ですっかり老け込んでしまう人が少なくないようだが、70歳、80歳になっても新しい物事にチャレンジするという精神こそが生命の源なのである。もし、そのような精神がなければ、あなたは早々にこの世に別れを告げることになるかもしれないのだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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