「アート」な雰囲気に満ちた日本の街5選=中国メディア

「アート」な雰囲気に満ちた日本の街5選=中国メディア

中国メディアは、日本旅行の際に訪れたい文学的、芸術的雰囲気が強く漂う場所を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は22日、日本旅行の際に訪れたい文学的、芸術的雰囲気が強く漂う場所を紹介する記事を掲載した。

 記事は日本について、文学や芸術の雰囲気が随所に感じられる場所であると紹介。「狭い路地、こぎれいで素朴な古い店、伝統と現代が融合したデザイン、そして、夕日の中で聞こえる電車の音・・・日本に行くと、さまざまな文学、芸術の雰囲気に感動させられるのだ」としたうえで、特にその雰囲気が強いスポットを5つ紹介している。

 1つめは東京の下北沢だ。若者が最も住みたい街の調査では常に上位に入る下北沢には、数えきれないほどの古着店や、ノスタルジーを感じさせる古いお店が立ち並んでいると紹介。店はいずれも小さいながらも設えは精巧で美しく、アートな雰囲気に満ちているとした。

 2つめは、やはり東京の自由が丘である。都心の喧騒からかけ離れた、ゆったりとした心地よい空気が流れており、雑貨点やスイーツ店が多く並んでいると説明。週末になると街には犬の散歩をしつつ、コーヒーを飲む人を見かけると紹介している。

 3つめは、桜の名所としても中国のネット上で有名な上野公園だ。園内には動物園や各種博物館、美術館があり、園内の建造物からは古代と現代の融合を感じ取ることができるとした。

 4つめは、北海道の玄関口である函館だ。本州と海を隔てて対面した場所にあり、レトロな港町の風情を持つとともに、世界屈指の美しい夜景でも知られていると伝えた。

 そして、最後に取り上げたのは、京都の花見小路である。通りは清らかで静かな環境で、区画がきれいに整っており、夜になるとそれぞれの軒が灯籠によってライトアップされ、とても趣深いとしたほか、運が良ければ舞妓や芸妓と出会え、古き良き文学、芸術の香りに包まれると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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