世界で最も高い「軍事的潜在力を持つ国」、「それは日本だ。間違いない」=中国報道

世界で最も高い「軍事的潜在力を持つ国」、「それは日本だ。間違いない」=中国報道

中国メディアは、「日本は軍事面で世界で最も高い潜在力を持つ国」だと主張する記事を掲載した。日本は米国や憲法による制限があるだけで、実際には高い実力を隠していると伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 米グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)によれば、2020年の軍事力ランキングで中国は米国、ロシアに次ぐ3位だった。中国は近年、軍事費を増やし続けており、それにともなって軍事力も高まっていると言えるだろう。

 また同ランキングで日本は5位となったが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本は軍事面で世界で最も高い潜在力を持つ国」だと主張する記事を掲載した。日本は米国や憲法による制限があるだけで、実際には高い実力を隠していると伝えている。

 記事は、軍事力は経済力や科学技術力と大きな相関性があり、軍事力を増強するためには経済力が必要だと強調する一方、日本経済はここ20年ほど停滞を続けているのも事実であり、軍事力を増強するうえで良い条件が整っていなかったのも事実だと指摘した。

 一方、中国のネット上では日本の軍事力を考察する書き込みが数多く存在すると伝えつつ、確かに日本は軍事面において「極めて高い潜在力を持っている」と指摘。確かに日本経済はほとんど成長していないとしながらも、日本には高い技術力を持つ企業が数多く存在し、それは自衛隊の武器や兵器を見ればわかると強調したほか、自衛隊は現時点でヘリを運用できる軽空母のような護衛艦を保有しており、それを空母に改修する計画もあると指摘した。

 また記事は、日本には数多くの原子力発電所があることから、中国ネット上で言われているように「制限がなくなれば、日本は確かに短期間で核兵器を作れるだろう」と強調し、日本は米国や憲法による制限があるだけで、実際には高い実力を隠しているのは間違いないと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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