外国人がどうしても理解できない日本の文化や習慣とは? =中国報道

外国人がどうしても理解できない日本の文化や習慣とは? =中国報道

中国メディアは、日本には外国人がどうしても理解できない習慣があると紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本には、海外からの旅行客に愛される魅力が数多く存在するが、同時に「独特で不思議な習慣」も多いという。中国メディアの今日頭条は20日、日本には外国人がどうしても理解できない習慣があると紹介する記事を掲載した。

 まず1つ目は「朝食を提供する店がない」こと。中国では朝食専門の店があるほか露天も多く、豆乳にマントウと呼ばれる中華まん、おかゆ、味付け卵、揚げパンなど種類も豊富だ。店で座って食べる人もいるが、子どもを学校に送る途中、または出勤途中に買って移動しながら食べる人の姿もよく見かける。記事は、日本に朝食専門店を見かけない理由を「日本人は朝食を重視しているから」と分析。家でバランスの取れた食事を準備して座ってしっかりと食べると紹介し、家族そろって食卓を囲んでいる風景は、何かの「儀式のようだ」と感想を述べている。

 2つ目は、不吉だとして「嫌われている数字がある」と指摘。日本では4と9が嫌われていると伝えたが、これは中国にもある習慣で、日本同様4は忌避されている。3つ目に「馬の肉を刺身」で食べる習慣、4つ目には「街頭でティッシュを配っている人がいる」ことを紹介。公共のトイレにトイレットペーパーがないので、ティッシュは必需品の中国からするとティッシュをただでくれるなど信じられないことなのだろう。

 記事はさらに「自販機で何でも売っていること」、「パチンコ店が多いこと」、「カプセルホテルの人気が高いこと」を紹介している。パチンコは日本独特の存在であるため、中国人からすれば驚きなのだろう。中国ではスポーツくじがある程度で、日本のパチンコのような場所はなく、基本的に賭博は禁止されているが、実際には闇賭博が頻繁に摘発されているところを見ると、実際には相当行われているようだ。

 日本人にとっては珍しくないことでも、外国人には不思議に見える習慣は多いようだ。異文化間では何かと衝突や誤解が起きることもあるが、ぜひとも文化の違いを知って楽しんでもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)