こんなにあるとは・・・日本の箸を巡るマナーの数々=中国メディア 

こんなにあるとは・・・日本の箸を巡るマナーの数々=中国メディア 

中国のポータルサイトに、「日本の箸に関するマナー、こんなにたくさんあった」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に22日、「日本の箸に関するマナー、こんなにたくさんあった」とする記事が掲載された。

 記事は箸について、日本で最も高い頻度で使用される食器の1つであり、和食はもちろんのこと、中華料理、さらには西洋料理でも日本人は巧みに箸を用いて食べると紹介。箸は日本の食文化に欠かせない存在であるゆえに、守るべきマナーも実に多いのだとして、その一例を紹介している。

 まず最初のマナーとして、箸を交差させてはいけないことを挙げた。記事は、日本において箸をクロスさせることは死を連想させ、不吉であると考えられていることを紹介した。また、箸を持ったまま手を合わせて「いただきます」と言うこともあまり好ましくなく、「いただきます」をしてから箸を手に持つべきだと伝えた。

 次に、箸を使って物や人を指し示すことに言及。中国では「これ、おいしい」という意味で食べ物を箸で指し示す人がいるが、箸を使って人や物を指すことは日本では非常に失礼な行為に当たるので注意が必要だとした。さらに、食事中に箸先を上に向けたり、他人に向けたりすることもマナー違反になるとしている。

 このほか、箸を食器に当てて音を出したり、箸で食器を引き寄せたりする行為もタブー視されていること、割りばしを割った際に互いにこすり合わせて毛羽立ちを取る行為も、日本では決して推奨される行為ではないことを紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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