日本人が「超」恐ろしい民族である理由、真似できないことを「いとも簡単に・・・」=中国報道

日本人が「超」恐ろしい民族である理由、真似できないことを「いとも簡単に・・・」=中国報道

中国メディアは、日本人が「超恐ろしい民族」である6つの理由を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では日本人のことを「恐ろしい民族」と形容することがある。これは本当の意味で「恐怖を抱く」というよりも、称賛の意味を込めた表現に近い。中国メディアの快資訊は14日、日本人が「超恐ろしい民族」である6つの理由を紹介する記事を掲載した。

 1つ目の理由は「お金があるのに節約する」こと。収入が高くても食べ物を残すことはせず、「これほど環境への意識が高い民族はいない」と称賛した。中国では客をもてなす際に食べきれないほどの料理を出すのが礼儀だったが、最近では習近平主席の「食べ物の浪費をやめよ」との指示がでたので、称賛しているのかもしれない。

 2つ目は「自動車に対する見方」。日本の平均収入は中国よりも高く、しかも日本では中国よりも安く高級車を買えるにもかかわらず、多くの日本人は「大きな車を買おうとしない」と紹介。市内に行くときは車を置いて公共機関を利用する、と自動車に対する考え方が違うと指摘した。3つ目は「公共のサービス」で、図書館がどこの町にもあり、手続きすれば誰でも無料で借りられるなど、社会の公益性の高さを伝えている。

 4つ目は「互いを信用する社会であること」。中国のホテルではチェックイン時に部屋代に加えて保証金を支払う必要があるが、日本はチェックアウト時に料金を支払えば良いと紹介。備品を盗まれる心配もしないので、中国のようにチェックアウト前に部屋を点検されることもないと紹介した。中国のホテルではそれでも盗品の被害が多く、備え付けの家電や備品が持ち去られるなんてことは日常茶飯事であり、日本がいかに信用のある国かを実感させられる。

 5つ目は路上でぶつかっても互いに謝罪するような「譲り合いの精神」、6つ目には1人ひとりの民度が高く「社会が秩序正しい」ことを指摘している。「超恐ろしい」と言われてはいるものの、こうした日本人の特徴は肯定的に捉えられているようだ。好感を持ちながらも真似できないからこそ、いとも簡単にできてしまう日本人を「恐ろしく」感じるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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