驚異的な「底力」まで持つ日本の経済力や軍事力「永遠に侮ってはならない」=中国報道

驚異的な「底力」まで持つ日本の経済力や軍事力「永遠に侮ってはならない」=中国報道

中国メディアは、「日本はどれほど恐ろしい国か」と題する記事を掲載、その経済力や軍事力は「永遠に侮れないものである」と論じた。(イメージ写真提供:123RF)

 日本文化を好み、高く評価する中国人がいる一方で、日本の経済力や軍事力に警戒心を抱く中国人も少なくない。中国メディアの快資訊は5日、「日本はどれほど恐ろしい国か」と題する記事を掲載、その経済力や軍事力は「永遠に侮れないものである」と論じた。

 記事は「日本は明治維新を経て、資本主義強国へと急速に発展した歴史を持つ国だ」と主張し、同時に忘れてはならないのが「当時の日本が軍国主義の道を走り始めた事実である」と主張した。

 さらに、第2次世界大戦で敗戦し、経済をはじめとする国力に「極めて大きなダメージ」を受けて「発展途上国」となったはずの日本はあっという間に復興を遂げたと強調。敗戦当時の日本には経済復興のための基礎がまだ存在していたとはいえ、敗戦後から約20年後には新幹線を開業させ、東京五輪を開催するなど、焼け野原になった国から一気に先進国へと急速に成長したのは「まさに驚異的であった」と論じた。

 また、現在の日本は「世界トップレベル」の軍事工業を擁しているうえに軍事面における研究開発を高度に重視する姿勢を打ち出していると主張。また、米国との共同訓練を頻繁に実施しており、戦術面でも研鑽を怠ってはいないと説明し、「こうした事実は日本が今なお軍事強国になる夢を捨てていないことを示すものだ」と主張した。

 記事が日本の経済力や軍事力は「永遠に侮れない」と表現したのは、米国が日本に「絶え間なく」支援を与えているという見方のほか、敗戦後の壊滅的な状態から急激に復興することに成功した日本の「底力」に対する驚きも関係しているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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