中国でも普及したらいいなと思う、日本の住宅設計=中国メディア

中国でも普及したらいいなと思う、日本の住宅設計=中国メディア

中国のポータルサイトに、「中国でも普及したらいいのに」と思う日本の住宅の設備やデザインについて紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に21日、「中国でも普及したらいいのに」と思う日本の住宅の設備やデザインについて紹介する記事が掲載された。

 記事は、インテリアのデザインや使用感といった点について、日本人が本当に徹底的なこだわりを持っており「感服せざるを得ない」と賞賛し、「細かい部分が非常によく考えられており、住む人の住み心地を最大限に高めているのだ」と伝えた。

 その上で、中国でも普及させるに値する日本の住宅のデザインや設備についていくつか取り上げている。まずは、段差のある玄関だ。これは日本の玄関が持つ大きな特徴であり、外の空間と中の空間を明確に分ける役割を果たしている上、砂やホコリを屋内に持ち込むことを防ぐ効果もあると紹介。さらに外履きと内履きを分けることで、屋内の清潔度がさらに高まるとしている。

 次に挙げたのは、マンションに見られるベランダの非常用はしごである。日本のベランダは中国とは異なり、非常時にベランダから逃げられるように開放的な作りになっているとし、隣との壁板は簡単に破れるようになっているほか、ベランダの床にある蓋を開けると緊急時に使用する折り畳み式の梯子が格納されていると伝えた。

 さらに、洗面台に備え付けられている水道の蛇口にも言及。蛇腹状のホースを引っ張り出して自由な長さで使えるほか、水温の調節機能やシャワーに切り替える機能も付いており、洗面台で頭を洗う際に非常に便利だと紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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