日本を侮ってはいけない! 中国ネット「大丈夫だ。侮ったことなどない」=中国

日本を侮ってはいけない! 中国ネット「大丈夫だ。侮ったことなどない」=中国

中国の動画ポータルサイトは、「日本を小さいと侮ってはいけない」と紹介する動画を配信した。「日本を世界の強国として正しく理解するべきだ」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 地図上での日本は小さな島国で、国土面積の大きい中国やロシアと比べると、どうしても「小さい」印象だ。しかし、中国の動画ポータルサイト・西瓜視頻は20日、「日本を小さいと侮ってはいけない」と紹介する動画を配信した。「日本を世界の強国として正しく理解するべきだ」と伝えている。

 記事はまず、中国人のなかには今でも日本について「小さくて細長い毛虫のような国」と感じている人がいると指摘。しかし、国土面積、領海及び排他的経済水域の面積、人口や平均寿命、さらには総合的な国力のどれをとっても「侮ることのできない強国である」と強調し、中国人にありがちな思い違いを正している。

 経済面では世界第3位の経済大国であり、創業100年以上の老舗企業も世界一多いと紹介。現在では3万3000社ほどあるようだ。それに引き換え、「中国企業は平均寿命がたった3年程度だ」と比較の対象にもならないと伝えている。また日本は防衛力も科学技術力も抜きんでていると伝えた。

 これに対して多くのコメントが寄せられているが、そのほとんどが「これまで日本を侮ったことなどない」、「地球人なら日本が強国であることをみんな知っている」など、日本を高く評価しているというものだった。「アジアで真の意味で先進国なのは日本だけだ」、「日本が小さいのは地図の上だけ」という指摘もあった。中国では「小日本」という意識は過去のものになっているのかもしれない。

 また、日本人は幸せだとうらやましがる人や、中国も日本を見習うべきだとする意見も少なくなかった。日本の強さを知ると、どうしても中国と比べたくなる人がいるためか、「大丈夫。また抗日神劇を撮れば良いさ」という自虐ネタも見られたが、それだけ「日本は世界強国だ」というのは中国共通の認識になっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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