日本で健康診断を受けた中国人が「毎回、必ず満足して帰国する理由」=中国

日本で健康診断を受けた中国人が「毎回、必ず満足して帰国する理由」=中国

日本で受ける健康診断は、中国人の間で評判が高かったようだ。中国メディアはこのほど、「日本の健康診断はサービスが細やかだ」と称賛し、日本で定期的に健康診断を受ければ健康を維持しやすいはずだと主張する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本で受ける健康診断は、中国人の間で評判が高かったようだ。中国メディアの中国産業経済信息網はこのほど、「日本の健康診断はサービスが細やかだ」と称賛し、日本で定期的に健康診断を受ければ健康を維持しやすいはずだと主張する記事を掲載した。

 記事はまず、健康に気を使う中国人の間で、日本に来て健康診断、それも特にがん検診を受ける人が増えていると紹介。実際に検診を受けたことがある中国人は誰もが満足して帰国し、「何度も日本で検診を受けている人でさえ、毎回満足して帰国するものだ」とその良さを伝えている。

 満足の理由は、がん検診など進んだ技術ももちろんだが、「居心地が良くて細かなサービス」にあると紹介。日本では検診を受ける人の要望に合わせて、できるだけ快適に受けられるよう配慮してくれると伝えた。中国なら怖くて絶対に受けたくない胃カメラも、のどに少し鎮静剤を打ってくれる「無痛胃カメラ」で、全く痛みを感じなかったそうだ。

 また、採血後に止血バンドを使ったので、手で押さえておく必要がなくて便利だったことや、検査の間に貴重品を入れるきれいな箱が用意されていたことを紹介。受診者への気遣いは、こうした「小さなところ」から感じられることを紹介し、「自分が大切にされているのを感じた」と感動を伝えている。

 記事の中国人筆者は、「みんなも、頑張った自分をねぎらう意味でも、年に1度日本で健康診断を受けてみよう」と勧めている。2020年に引き続き、今は新型コロナのため健診に来るのは難しいのが現状であり、きっと大勢の中国人が残念がっていることだろう。自由な往来が再開すれば健康診断のために日本を訪れる中国人が増えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)