こんな国だったのか! 日本を訪れて「初めて分かったこと」=中国

こんな国だったのか! 日本を訪れて「初めて分かったこと」=中国

中国のネット上では最近の対日感情の改善を反映してか、日本のポジティブな面を紹介する記事も多い。しかし、「百聞は一見に如かず」というように実際に日本へ来てみないと分からないことも多いだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のネット上では最近の対日感情の改善を反映してか、日本のポジティブな面を紹介する記事も多い。しかし、「百聞は一見に如かず」というように実際に日本へ来てみないと分からないことも多いだろう。中国メディアの百家号はこのほど、日本を訪れてみて「初めて分かったこと」について紹介する記事を掲載した。

 1つ目は「厳格なごみの分別が行われている」こと。その厳しさについて「人情味に欠けるほど」だと表現した。たとえば工場では、プラスチック類、金属類、その他などに分かれたごみ箱が設置されており、生活ごみであってもペットボトルとふたさえ分けて捨てる必要がある自治体もあるとし、その徹底ぶりを伝えた。

 2つ目は「小学生が自分で登下校すること」。保護者による送迎が常識の中国からすると、これは非常に驚くようだ。3つ目は「エスカレーターでは急ぐ人のために片側を空けておくこと」。日本では暗黙のルールとして定着していることだが、中国ではあまり見られない光景だ。

 4つ目は「食事の際に浪費がほとんどないこと」。毎回の食事量はそれほど多くはなく、みんな残さず食べると紹介。これは「日本は食料資源が限られているからなのだろう」と推測している。最後は「なんでも割り勘にすること」。中国の飲食店では「会計を支払って、メンツを立てよう」とする人々の姿を目にすることがあるが、日本ではこのような光景は見られず、たばこを吸う時も各自で吸い、中国のようにたばこを勧める習慣もないと驚いている。

 最後に記事は、「日本は元気のない老人のようで、中国は元気いっぱいの壮年のようだ」と形容。経済規模ではすでに日本を超えたが、「民度や環境面でもそのうち日本を超えるだろう」との希望的観測を述べて結んだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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