これが日本の医療サービスなのか! 日本の「歯医者」に中国人の声は・・・

これが日本の医療サービスなのか! 日本の「歯医者」に中国人の声は・・・

日本の医療サービスは価格が適正で、子どもの場合は医療費助成制度もある。定期健診など保険の適用内であれば無料で検診を受けられる自治体もある。日本に住むある中国人女性は、中国の動画サイトにおいて、「日本で子どもを歯医者に連れて行った」体験を動画で紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の医療サービスは価格が適正で、子どもの場合は医療費助成制度もある。定期健診など保険の適用内であれば無料で検診を受けられる自治体もある。日本に住むある中国人女性は6日、中国の動画サイト・西瓜視頻において、「日本で子どもを歯医者に連れて行った」体験を動画で紹介した。

 この女性は、今回初めて子どもを歯科医院に連れて行ったそうだ。現在虫歯はないが、乳歯の生え変わりの時期になってきたのを機に、健診も兼ねて行くことにしたと伝えている。診療について「日本の歯医者さんは優しく、子どもが怖がらないように気配りしてくれた」と驚きとともに伝えている。

 動画では、歯医者が初めての子どもに対し、「怖くないよ」、「触るね」などとこまめに優しく声をかけ、機械を使うときはこれから何をするのか説明して機械に触れさせ、安心させてくれたと称賛。歯みがき指導では歯みがき粉の味を選ばせ、最後にはご褒美におもちゃをくれるなど、子どもの心をつかんだ様子も見て取れる。

 これなら、子どもも歯医者が嫌いになることはなさそうだ。気になる費用についても、「助成の対象になったので無料だった」と伝えている。患者に対する優しさも、子どもの医療費が無料になる制度も、中国では考えられないことだ。記事に対して、「中国の歯医者に行くと、もう行きたくなくなる」、「日本に行きたくなった」など、うらやましいというコメントが多く寄せられた。

 また、中国の歯科医院は高くて行けないという人も多かった。「北京では歯のクリーニングで数百元(数千円)する」という人や、「中国では歯を抜くと1本800元(1万2800円)、治療には3000ー4000元(4万8000円から6万4000円)かかる」など、価格に対する反応も大きかった。治療費が払えないので、虫歯になっても歯医者に行かないという人は非常に多く、その場合は、ただ痛みに耐えて抜くときだけ歯医者に行くようだ。気軽に、嫌な気持ちをすることもなく歯科医院に行ける日本は、恵まれていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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