日本と韓国がもし欧州にあったら「欧州の覇権を取れたかも」=中国

日本と韓国がもし欧州にあったら「欧州の覇権を取れたかも」=中国

歴史に「もしも」はないとよく言うが、地理にも「もしも」はないとも言えるのではないだろうか。しかしながら、中国のネット上ではこうした仮定の話を好むユーザーが多いようだ。中国メディアの網易は9日、「もしも日本と韓国が欧州にあったら」と仮定した記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 歴史に「もしも」はないとよく言うが、地理にも「もしも」はないとも言えるのではないだろうか。しかしながら、中国のネット上ではこうした仮定の話を好むユーザーが多いようだ。中国メディアの網易は9日、「もしも日本と韓国が欧州にあったら」と仮定した記事を掲載した。

 記事はまず、日本は軍事面で実力のある国だと指摘。米国はアジア地区における発言権を確保するため同盟関係にある日本の軍事力を強化しており、日本はいずも型護衛艦を空母に改修できるほど高い技術力を持っていると強調、日本の工業レベルは非常に高く、軍事産業に関係する企業の実力は高いと評価している。

 同様に、韓国もまた軍事力のある国だと紹介。韓国陸軍の保有するK1やK2戦車の保有台数は2000台を超えており、「米中に匹敵する」としている。このほか、韓国の電子産業のレベルの高さも高く評価した。

 さらに日本と韓国は共に先進国であると同時に経済大国でもある。それゆえ記事は、「もしも日本と韓国が欧州にあったら、覇権を取れるほどの実力があるのは間違いない」と主張。英国やドイツなど欧州の伝統的な強国は、今や落ちぶれており、「装甲部隊だけを見ても韓国はドイツに圧勝できる」としている。

 記事は、こうした実力ある日本や韓国に加え、米国に次ぐ軍事力を持つようになった中国もいる東アジアは、「怪物庫」と言っても良いほど強大な国ばかりの地域だと論じた。仮定の話とは言え、やはり中国は「覇権」について語るのが好きなようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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