こんなに違うとは! 中国人が日本の「道路事情」を見て驚く理由=中国

こんなに違うとは! 中国人が日本の「道路事情」を見て驚く理由=中国

いまや自動車保有台数で米国と並ぶほどの自動車大国となった中国。しかし、運転マナーという点では改善の余地が大いにあるようだ。中国メディアは、訪日中国人が観察した日本の運転マナーについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 いまや自動車保有台数で米国と並ぶほどの自動車大国となった中国。しかし、運転マナーという点では改善の余地が大いにあるようだ。中国メディアの快資訊は15日、訪日中国人が観察した日本の運転マナーについて紹介する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者は、日本の道路事情を観察して最も直感的に思ったのは「日本人ドライバーは誰もが交通ルールをきちんと守っている」ということだったと紹介している。しかも、多くの日本人は「自発的にルールを守っている」様子で、誰かに強制されていたわけではなかったと強調。そして、日本滞在中にクラクションを聞くこともほとんどなかったと驚きをもって伝えている。中国ではクラクションの音を聞かない日はないと言っても過言ではないため、訪日中国人が驚くのも無理はない。

 また、「日本では無理に車線変更する人が少ない」ことも大きな特徴だと紹介。これは、頻繁に車線変更を繰り返す中国とは全く違うと驚いている。記事の中国人筆者は、車線変更とは道路状況を「変化」させることであり、この種の変化は少ないほど事故のリスクも軽減されると分析。この点、あまり車線変更が見られない日本は安全だと称賛している。

 ほかにも、記事の筆者は日本滞在中に「高速道路で渋滞に巻き込まれる」という体験をしたというが、その際に前方の車がハザードランプをつけて後続車に渋滞を知らせていたことを紹介。しかも、前方の車と十分な車間距離をとることで安全を確保していたと感心している。これは、渋滞になってもハザードランプを付けず、隙間に割り込まれるのを防ぐため前方の車にぴったりとつく中国とは全然違うと比較した。

 記事で紹介されていたことはいずれも日本では常識となっている運転マナーだが、中国人からすると「非常にマナーが良い」と驚くようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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