日本人と中国人が「マイホーム購入」時に重視する点の違いとは=中国

日本人と中国人が「マイホーム購入」時に重視する点の違いとは=中国

マイホームは人生で最も大きな買い物の1つと言えるが、家を購入するに際して重視する点は日本人と中国人とではかなり異なるようだ。中国メディアは、日本人がマイホームを選ぶ時に重視することについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 マイホームは人生で最も大きな買い物の1つと言えるが、家を購入するに際して重視する点は日本人と中国人とではかなり異なるようだ。中国メディアの捜狐は13日、日本人がマイホームを選ぶ時に重視することについて紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、中国人の多くが「日本人は誰もが戸建てに住んでいる」と勘違いしていると紹介しつつ、実際には東京や大阪などの大都市ではマンションの方が多いと指摘。また、中国と違って「マイホームを購入する主力は若い世代ではなく、ある程度経済力のある中高年である」とし、日本では中古住宅も人気だと伝えた。中国の場合は結婚の条件として持ち家を要求する女性が多いため、家を購入する主力は若い世代となっている。

 では、日本人はマイホームの購入に際してどんな点を重視するのだろうか。最も重要なのは「価格」だと分析。安いほど良いのは当然であり、そのため大都市の郊外に住む人が多いと指摘した。また、「駅からの距離」も重視されると紹介。通常は徒歩15分以内を望むとした。さらに、「コンビニエンスストアが近くにあること」も重要なポイントだと紹介した。生活の便利さを求めるのは日中共通だろうが、中国人はあまり駅からの距離は気にしない傾向がある。

 しかし、日本人は中国人と比べると「家の向き」はあまり気にしないと主張。昼間は仕事で留守にしていることが多いためではないかと指摘しているが、中国人がマイホームの購入に際して「家の向き」を気にするのは、風水が関係しているからだろう。日本人でも風水を考慮する人はいるだろうが、その割合は中国の方が圧倒的に多いというのも、中国で「家の向き」にこだわる人が多い理由だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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