われわれ中国人は、日本についてずいぶんと誤解していた!

われわれ中国人は、日本についてずいぶんと誤解していた!

中国のポータルサイトに13日、「大多数の中国人が、日本について誤解していること」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・網易に13日、「大多数の中国人が、日本について誤解していること」とする記事が掲載された。

 記事は、まず「GDPのランキングがその総合的な実力を表しているとは限らない」点を挙げた。現在世界で3番めの経済規模を持つ日本は総合的な国力も世界第3位だという認識を持つ人が少なくないとした上で、「これは大きな誤りだ。国力は軍事力や国際的な発言権といった要素も加味しなければならない」とし、GDPが日本より下であっても、総合的な国力では日本より上、あるいは日本と肩を並べる国が3〜4か国はあると伝えた。

 次に、「日本の生活の質が、西洋諸国に引けを取らない」という点に言及。治安の良さ、24時間営業のコンビニエンスストアの便利さといった点が強調されがちであるものの、ワークライフバランスでは欧米とは比べ物にならないほど悪いと分析。労働時間の長さ、労働生産性の低さは先進7カ国(G7)でワーストクラスであり、仕事や生活で強いストレスがかかることで、自殺率もG7の中でトップだと紹介している。

 さらに、「日本は他人のもの模倣したりパクったりしない」という認識は誤りだとし、どの国でも歴史の中で他人のものを真似する時代はあったと主張。日本も古代から現代に至るまで、様々な分野のものを他国から拝借してきたと伝え、その例として古くは長安の都や漢字などの各種文化を、そして近現代では欧米製品のデザインを模倣した製品が日本国内で流通していたことを挙げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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