なぜだ! 日韓の国際的地位がこんなに高いのはなぜなのか=中国

なぜだ! 日韓の国際的地位がこんなに高いのはなぜなのか=中国

東アジア地域に属するという共通点がありながら、日中韓の世界的な立ち位置には違いがある。最近は韓国も先進国として数えられるため、世界の人びとが日韓に対して抱くイメージは中国と比べて良いと言えるだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 東アジア地域に属するという共通点がありながら、日中韓の世界的な立ち位置には違いがある。最近は韓国も先進国として数えられるため、世界の人びとが日韓に対して抱くイメージは中国と比べて良いと言えるだろう。中国メディアの百家号は22日、「日本も韓国も小さい国なのに、国際的地位が高いのはなぜなのか」と問いかける記事を掲載した。

 記事は、日韓の国際的な地位が向上したのは「戦後」になってからだと指摘している。日本は、「高品質な製品」がイメージアップにつながったとした。中国でも、日本製の自転車や機械が何年使っても壊れないことで「日本の匠の精神」を尊敬する風潮が生まれたと振り返っている。さらに日本は、アニメなどの「ソフトパワー」を通しても、世界に良いイメージを売り込んだと分析した。

 では、韓国はどうだろうか。記事は「韓流ドラマ」が広まることで、韓国は先進国だという印象を人びとに印象付けたと分析している。財閥の御曹司と令嬢が話の中心になっていることが多く、出てくるのは美男美女ばかりで、スポーツカーで高級レストランに出入りし、家には執事がいたりする。こうした生活をしている人は一握りのはずだが、韓国のイメージを押し上げるのには一役買ったとした。

 また、日韓共通の点として「米国と親しい」ことも挙げた。見方を変えれば米国の駒に過ぎないとしながらも、米国と合同で軍事演習しているため、世界に「活躍しているイメージ」を与えていると主張している。

 記事の中国人筆者として、日本や韓国が世界から良いイメージを持たれていて、そのイメージや国際的地位が中国より良好であることに不満があるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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