魚も新鮮なら技術も見事・・・生臭いはずがない日本の刺身 

魚も新鮮なら技術も見事・・・生臭いはずがない日本の刺身 

中国のポータルサイトに、日本の高級魚タチウオの刺身について「新鮮なうえ、優れた技術ゆえ、まったく生臭くならない」と紹介する記事が掲載された。

 中国のポータルサイト・新浪に24日、日本の高級魚タチウオの刺身について「新鮮なうえ、優れた技術ゆえ、まったく生臭くならない」と紹介する記事が掲載された。

 記事は、日本が海産物を非常に愛する国であり、煮たり焼いたりするだけでなく、多くの魚や貝などを生で刺身として食べると紹介。中国でもポピュラーな食材ながら、生臭みが比較的強いために干して臭みを消してから食べるのが一般的なタチウオも、日本人は「素材の味」を生かして刺身で食べるのであると伝えた。

 そして、日本では1尾3キロ近い大きなタチウオが取れ、高級魚として珍重されていると紹介し、その表面はまさにキラリと光り輝いており「見るからに新鮮。こんな新鮮なタチウオは中国では本当にまれにしか見られない」と説明。熟練の技を持つ板前が大きな包丁を手にしてあっという間に身を骨から剥がし、それを薄く切って刺身にするとした。

 その上で、見事な手さばきによって刺身に変化したタチウオの身はつややかで新鮮そのものであると伝え「この肉質を見たら、自分だって生で食べたくなる」と評している。

 記事は、日本では小骨が多いうえに身が崩れやすいタチウオは、料理店では熟練の腕を持つ板前のみに許される仕事であると紹介。その華麗な手さばきを見れば、あなたもきっとタチウオの刺身を食べたくなるだろうと結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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