日本が欧州にあったら、「ずば抜けたボス」になるのは間違いない=中国

日本が欧州にあったら、「ずば抜けたボス」になるのは間違いない=中国

中国ではよく「老大(ラオダー)」という言葉が使われる。本来は最初に生まれた子どもという意味だが、転じて「ボス、親分」の意味にもなった。中国メディアはこのほど、日本を欧州に置いたら「老大」になれるとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国ではよく「老大(ラオダー)」という言葉が使われる。本来は最初に生まれた子どもという意味だが、転じて「ボス、親分」の意味にもなった。中国メディアの捜狐はこのほど、日本を欧州に置いたら「老大」になれるとする記事を掲載した。それだけ日本の実力は高いとしている。

 記事はまず、日本はアジアにいる以上「ボス」にはなれないと主張した。これはアジアには中国がいるからと言いたいのだろう。しかし、日本を欧州に置いたらその実力からすると間違いなく「ボス」になれると主張し、その理由を3つ挙げている。

 その1つが「文化面」の実力だ。日本の映画やアニメ文化は世界トップレベルに達しており、国民全体の民度が高いので文化が発展する良い基礎があり、科学技術もレベルが高いと指摘した。宇宙開発や工業技術は、世界一とは言い難いとしても世界の多くの国より上だと評価している。

 2つ目は「経済力」で、国内総生産で長い間、世界第2位の座を維持し続けたほどだと指摘した。今では経済発展が緩やかになったとはいえ、それでも世界第3位の地位をキープしているので、欧州のどの国より上だと伝えている。

 3つ目は「軍事力」だ。敗戦後は軍事面での制限を受けているにもかかわらず、うまく米国に取り入って軍事力を発展させており、大量の先進的な武器を保有しているほか、科学技術力を利用して武器の研究開発の分野でも先んじていると指摘した。

 それで記事は、もしも日本が欧州にあれば、ずば抜けた存在になるのは間違いなく、その力強い経済力で日本の「ボス」としての地位は安泰だと結論付けた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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