中華街になりつつある池袋・北口エリア、横浜中華街との違いは=中国

中華街になりつつある池袋・北口エリア、横浜中華街との違いは=中国

日本にある中華街と言えば横浜や神戸が有名だが、最近では東京の池袋の一部エリアが中華街になりつつあると言われている。中国の動画サイトはこのほど、池袋駅の北口エリアが中華街化していると紹介する動画を配信した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本にある中華街と言えば横浜や神戸が有名だが、最近では東京の池袋の一部エリアが中華街になりつつあると言われている。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、池袋駅の北口エリアが中華街化していると紹介する動画を配信した。

 動画ではまず、池袋にある「中国物産店」を紹介した。中国から輸入した食品などを販売している中国物産店は、最近では日本で暮らす中国人が増加していることに伴って日本各地で見られるようになった。しかし、池袋の「中国物産店」は店の規模がかなり大きく、顧客の大部分が中国人だという。

 続いて動画では池袋北口の通り紹介しているが、非常に多くの中華料理店があるのが分かる。配信者によると、池袋の中華料理店は「本場中国の味」の店が多く、日本人の好みに合わせた横浜中華街の中華料理店とはずいぶん異なっているそうだ。

 中華料理店以外にも、日本語学校や不動産店、美容院、ネットカフェなど、主に中国人客をターゲットにした店があり、「東京に住む中国人の生活を支えている」と紹介した。動画では、鴨?の専門店(鴨の首肉などを売る店)も映っているが、日本にはない食習慣であり、完全に中国人客を相手にしている店だと言えるだろう。

 池袋北口エリアは横浜の中華街のような華やかさはなく、中国系の店がずらりと並んでいるわけでもなく点在しているが、中国人向けの中華街になりつつあるという表現が正しいようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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