このランキングは納得だ! 中国でも評価される「日本の住みやすさ」

このランキングは納得だ! 中国でも評価される「日本の住みやすさ」

外国人にとって、日本は住んでみたい国であるようだ。米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」の発表した「ベストカントリーランキング2021」で、日本はカナダに次いで世界2位に選ばれたという。(イメージ写真提供:123RF)

 外国人にとって、日本は住んでみたい国であるようだ。米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」の発表した「ベストカントリーランキング2021」で、日本はカナダに次いで世界2位に選ばれたという。中国メディアの騰訊網は27日、「日本がベストカントリーランキングで2位になった理由がよく分かる」と主張する記事を掲載した。

 このランキングは、冒険的要素、市民権、文化的影響力、企業家精神、文化・歴史的遺産、変動性、ビジネスの開放度、経済・政治的権力、生活の質の9分野を総合的に評価したものだという。日本は、2020年は3位だったが、1位だったスイスが4位にランクダウンしたことで2位に浮上したようだ。

 日本には「住みたい」と思わせるどんな魅力があるのだろうか。記事は、最も際立っていたのは「企業家精神」で、なんと満点を記録し対象国79カ国のなかで最高得点を獲得したそうだ。また、「変動性」と「文化的影響力」も高得点で、総合点は99.1点だったと伝えている。ちなみにこのランキングで中国は17位となっており、総合点は78.0点だった。

 中国でも日本は近年人気の移住先となっており、この結果は意外ではないようだ。記事は、日本は「パスポートも世界最強」であるほか、医療、教育、社会福祉、生活環境など、日本の住みやすさは中国でも知られていると手放しで称賛している。

 反日のイメージの強い中国だが、日本の「住みやすさ」や「生活のしやすさ」は認めているようだ。ぜひ日本のこの良さを大切にしていきたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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