サッカー中国代表に「のど輪」食らって12年、あの日本代表選手は今何してる?

サッカー中国代表に「のど輪」食らって12年、あの日本代表選手は今何してる?

中国のポータルサイトに、かつてサッカー中国代表選手に「のど輪」を食らった日本代表選手が現在、意外なキャリアを積んでいることを紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に12日、かつてサッカー中国代表選手に「のど輪」を食らった日本代表選手が現在、意外なキャリアを積んでいることを紹介する記事が掲載された。
 
 記事は、2008年の東アジアカップの日本―中国戦で、中国のDF李?鋒(リー・ウェイホン)選手が日本代表のMF鈴木啓太選手と一触即発の状態となり、李選手が手を鈴木選手の喉元にあてがって押す行為に出たと紹介。一瞬の動作だったものの、現場の記者が「決定的瞬間」を捉えており、李選手が「邪悪な微笑」を湛えながら鈴木選手に「のど輪」をお見舞いしている写真が報じられ、中国サポーターの間で大きな話題となったと伝えた。
 
 当時、李選手の「のど輪」に鈴木選手が反撃をしたため、両者がイエローカードを受ける「喧嘩両成敗」となったが、記事によれば中国サポーターは李選手の行為に「中国人の男としての魅力」を感じたという。一方で、李選手本人は年月が経過してからこの件に触れた際「これは反面教師とすべき悪い行為」として、真似をしないよう呼びかけたとのことである。
 
 記事は「李にのど輪を食らった鈴木が今何をしているのかを知ったら、大いに驚くことだろう。彼は今、会社のCEOなのだ」とし、バイオ技術を扱う企業AuBを経営していると紹介。主に腸内細菌のアスリートに対する影響の解析、腸内環境の改善に関する研究を手掛けていると伝え「俗っぽく言えば、アスリートの大便を研究している、ということになるのだ」とした。
 
 そして、鈴木氏が自社内に昨年フットサル部を立ち上げ、キャプテン兼任監督としても活動中であると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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