日本は結局どれくらい発展しているのか? 「完全に中国の先を行っている国」=中国メディア

日本は結局どれくらい発展しているのか? 「完全に中国の先を行っている国」=中国メディア

かつて「東洋の奇跡」とも呼ばれ、めざましい経済発展を遂げた日本。しかし、現在の日本を取り巻く状況から見ると日本の発展は止まってしまったかのように見える。(イメージ写真提供:123RF)

 かつて「東洋の奇跡」とも呼ばれ、めざましい経済発展を遂げた日本。しかし、現在の日本を取り巻く状況から見ると日本の発展は止まってしまったかのように見える。しかし、中国メディアの網易が「日本の発展はまだまだ終わっていない。完全に中国の先を行っている」と述べた。どのような根拠でそのように述べているのか。

 記事は、「日本の経済力をGDPなどの一つの物差しだけで測ることはできない。なぜなら、日本は非常に特殊な国だから。これほど何年もノーベル賞受賞者を生み出してきた国は、欧米を除くと日本だけ」と述べ「日本の経済発展を、科学技術や様々な視点から総合的に見ると驚かされることが多い」と述べている。

 さらに、「日本はかなりの軍事力を持ちながらも、世界において好戦的に振舞うこともない。また、日本の軍事力以外にも、日本はアメリカによっても軍事的な保護下にあり、この点でも盤石だ」と述べている。

 では、経済力はどうか?記事は「日本は過去のバブル経済の崩壊を糧にした。”失われた20年”をただただ過ぎるのではなく、これまでの経済システムの穴を補修し、強固は社会システムを築くに至っている。自由経済を軸に、高度な発展を遂げてきた日本企業は今でも世界中で歓迎されている」と述べた。

 記事は結論として、「日本は教育、医療、社会保障など、様々な面で最先端のレベルを維持している。こうした点を総合的に見ると、日本は中国の先を行っている、と言わざるを得ない」とまとめている。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)

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