どうして日本の資本や文化は世界からこんなに歓迎されるのか=中国メディア

どうして日本の資本や文化は世界からこんなに歓迎されるのか=中国メディア

中国のポータルサイトに「日本の総合的な国力はいったいどれほどか、どうして世界的に日本の資本や文化が歓迎されているのだろうか」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に17日、「日本の総合的な国力はいったいどれほどか、どうして世界的に日本の資本や文化が歓迎されているのだろうか」とする記事が掲載された。
 
 記事は、まず軍事面について言及し、「日本は多くの軍事技術を持っていないわけではなく、戦後の平和条約によって束縛されているに過ぎない。一度必要となった場合、日本の経済基盤や技術力をもってすれば短期間のうちに強大な海軍を保有することは決して困難なことではないのだ」と評した。
 
 また、日本の経済について「しばしば失われた20年、30年と言われるが、その間日本は気落ちすることなく、社会体系や経済体系を補完する作業を続けてきた」と指摘。現在の日本の社会体系と経済体系は、先進国の中でも健全な部類に入るとの見方を示している。
 
 さらに、教育、医療、社会保障といった点では多くの欧州の先進国よりも前を言っているとしたほか、中国を始めとする多くの発展途上国にとって日本の持つ資金や資本、技術力、管理方式は長きにわたり「崇拝の対象」だったと説明。日本は戦後、米国に次ぐ規模の対外的な経済援助を行い、アジア地域を始めとする多くの途上国がその恩恵にあずかってきたのだと伝えた。
 
 記事はその上で、中国には民族主義的見地から日本を見下す人が一定数存在するものの、日本の国際的な影響力は今なお想像しているほど低くはなく、中国を上回っている部分さえあるのだと論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)

×