信じられない・・・日本では首相が8カ月で6回も「謝罪」している

「菅義偉首相は『謝罪職人』の称号を手に入れた」と中国報道 8カ月で6回謝罪

記事まとめ

  • 中国のポータルサイトに日本の政界に存在する「謝れば済む」文化を風刺する記事が掲載
  • 菅義偉首相は8カ月の間に6回も謝罪を行い、『謝罪職人』の称号を手に入れたとも
  • 度重なる不祥事と謝罪の繰り返しに日本の市民はとっくに辟易としていると紹介している

信じられない・・・日本では首相が8カ月で6回も「謝罪」している

信じられない・・・日本では首相が8カ月で6回も「謝罪」している

中国のポータルサイトに「8カ月で6回謝罪した菅義偉首相は『謝罪職人』の称号を手に入れた」とし、日本の政界に存在する「謝れば済む」文化を風刺する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・網易に18日、「8カ月で6回謝罪した菅義偉首相は『謝罪職人』の称号を手に入れた」とし、日本の政界に存在する「謝れば済む」文化を風刺する記事が掲載された。

 記事は、新型コロナの影響により日本は特に経済で非常に大きな打撃を受けていると紹介。感染拡大に歯止めがかからない状況が続く中で、菅首相が就任から8カ月の間に6回も謝罪を行い、特に感染状況が悪化したときには5日で3回の謝罪があったとした上で「謝罪精神がいかんなく発揮されたと言わざるを得ない」と評した。

 そして、菅首相は感染拡大防止政策や経済の問題で公に謝罪をするだけでなく、政府関係者や官僚の不適切な行為に対しても謝罪を余儀なくされてきたと指摘。緊急事態宣言が出ていた1月には自民党、公明党の国会議員が政府からの自粛指示を破って銀座のクラブへ行っていたことが明らかになり、翌日に菅首相が謝罪を行ったものの、謝罪の態度がいい加減だということで民衆から不満が起きたとしている。

 また、そのわずか2か月後には厚生労働省の職員20人余りが深夜まで送別会を行っていた問題が起こり、菅首相が再度謝罪に追い込まれたと紹介した。

 記事は「実際のところ、こういった問題を根本的に解決する方法は謝罪ではない。にもかかわらず、謝罪後に今後の対策について何ら示さないのだ」と指摘するとともに、度重なる不祥事と謝罪の繰り返しに日本の市民はとっくに辟易としていると紹介。しかし、日本の政界や行政では「問題が起きたらまず謝る、謝ればそれでおしまい」という態度がすでに習慣化してしまっているのだと論じた。

 中国人にとって謝罪は自らの罪を認めるという非常に重大な行為であり、その後にどんなペナルティを科されても甘んじて受け入れることを意味する。それゆえに、日本での乱発される謝罪と、謝罪後の「無責任」に対しては特に「軽すぎる」という印象を持つようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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