日本の料理って、本当にヘルシーなのか?=中国メディア

日本の料理って、本当にヘルシーなのか?=中国メディア

中国のポータルサイトに「日本料理はあっさりした味付けだと言われるが、本当にヘルシーなのか」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・新浪に24日、「日本料理はあっさりした味付けだと言われるが、本当にヘルシーなのか」とする記事が掲載された。

 記事は、世界各国のグルメの中で日本の食べものは非常にあっさりとした淡白な味わいであると認識されていると紹介。刺身、寿司、味噌汁、漬物など、確かに素材が持つ自然な味わいを生かした料理が多く、ハンバーガーやフライドチキンよりヘルシーに思えるとする一方で「日本の食べものはみんな本当にヘルシーなのか」と疑問を呈した。

 その上で、日本の食べもの自体は淡白なものが多いものの、日本人は揚げ物をこよなく愛していると指摘。天ぷら、コロッケ、とんかつなど、人気のある揚げ物料理が少なくないことを紹介している。

 また、中国でも栄養豊富で見た目も味も美しいと評されることがある日本の弁当についても、炭水化物が大部分を占め、そこに天ぷらやフライ、コロッケなどの揚げ物が配される一方で野菜が少なく、栄養バランスが必ずしも良くないと分析。日本の食べ物は「見た目ほどヘルシーではない」とした。

 記事は最後に、それでも大多数の人は日本の料理が世界で最もヘルシーだと考えているとした上で「実際、日本の料理はヘルシーだというのは、飲食の全体的な構成やバランスがしっかり管理された上での総体的な概念に過ぎず、個々の日本の料理や食べ物が全てヘルシーというわけではないのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)

×