中国人が「日本人は・・・」と感じる事柄=中国メディア

中国人が「日本人は・・・」と感じる事柄=中国メディア

中国のポータルサイトに、日本での仕事や日常生活において見られる、中国人から見て「日本人って不思議だ」と感じる習慣を紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・網易に23日、日本での仕事や日常生活において見られる、中国人から見て「日本人って不思議だ」と感じる習慣を紹介する記事が掲載された。

 記事はまず、退社予定時刻に会社を出ることができない点を挙げた。日本の会社では残業が多く、「定刻どおりに退勤すると負け」といった風潮や、2時間程度の残業は当たり前という状況があると紹介。上司が帰らなければ部下は終業時間になっても帰ることはできず、ようやく帰れるといった段になると今度は上司から飲みに誘われることもしばしばあると伝えた。

 次に、仕事と私生活を混同するケースが多いと紹介。勤務時間外や休日に会社の同僚と飲みに行ったり、忘年会、新年会、送別会、祝賀会などさまざまな「行事」に参加したりするほか、同僚や顧客と旅行したりすることもあり、「仕事をする時間」と「プライベートを優先する時間」がはっきりと分けられていないために、プライベートな時間が犠牲になりがちであることを紹介している。

 また、印鑑の濫用も「解せない習慣」であるとし、昨今では印鑑廃止の動きが出ているもののそれでもなお日本人の印鑑信奉は根強いと指摘。「どこでも買えるような三文判が有効で、自署が無効というのは、外国人にしてみれば実に奇怪である」と評した。

 さらに、日常における謝罪の多さにも言及。日本人は「すみません」、「ごめんなさい」がもはや口癖と化しており、何かあった場合にはとりあえず謝ることが習慣化しているとした。そして、日本の街を歩いていてうっかり前を行く人のかかとを踏んでしまった際に、こちらが謝ろうとするよりも先に相手が「ごめんなさい」と謝ってきて「頭がクラクラした」というエピソードを紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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