日本人がリレーで世界新記録、塗り替えたのはなんと90代!=中国メディア

日本人がリレーで世界新記録、塗り替えたのはなんと90代!=中国メディア

記事は、青森県で23日に開かれた陸上競技大会の90〜94歳男子1600メートルリレーにて、90〜92歳の男性4人がバトンをつないで完走し、8分49秒01のタイムを記録したと紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・看看新聞は26日、日本の90代の男性4人が陸上1600メートルリレーの世界記録を更新する快挙を成し遂げたと報じた。

 記事は、青森県で23日に開かれた陸上競技大会の90〜94歳男子1600メートルリレーにて、90〜92歳の男性4人がバトンをつないで完走し、8分49秒01のタイムを記録したと紹介した。
 
 そして、この記録は米国人チームが2014年に樹立した世界記録の12分41秒69を4分近く短縮する新記録であり、現在日本の陸上競技団体を通じて世界新記録の申請が行われていると伝えた。
 
 その上で、アンカーを務めた92歳の田中博男さんが「みんな大いに頑張って、普段の練習の成果を出すことができ、最高の結果が得られた」と語るとともに、今後も競技への参加を続けて、95歳以上のリレーの世界新記録を塗り替えたいという意欲も見せたことを紹介している。
 
 中国のネット上では現在でも、「日本人が長寿を保つ秘訣はなにか」といった類の文章が毎日のように出現するほど「日本イコール長寿の国」というイメージが定着している。そんな中で生まれた「スーパーおじいちゃん」たちによる世界記録樹立は、中国のネットユーザーに改めて日本の「長寿国」ぶりを印象づけるニュースと言えそうだ。

 どんなに長生きしたとしても、病気やケガにより自由に動けなくなってしまっては元も子もない。「元気で健康に長生きする」というのは、ともに高齢化が急速に進んでいる日本と中国にとって共通の課題だ。4人の生き方は、その課題に取り組む上で大きなヒントになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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