日本人の6人に1人が書道愛好者? わが国はどうなんだ=中国メディア

日本人の6人に1人が書道愛好者? わが国はどうなんだ=中国メディア

中国のポータルサイトに、日本では6人に1人が書道愛好家であり、中国以上に書道文化が社会に浸透しているとする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に29日、日本では6人に1人が書道愛好家であり、中国以上に書道文化が社会に浸透しているとする記事が掲載された。

 記事は、日本の人口が1億2000万人あまりであるのに対し、ほぼ5〜6人に1人、すなわち2000万人以上の書道愛好者がいると紹介。プロの書道家もアマチュアも日本各地で頻繁に開かれる書道展や書道コンテストに参加して交流を図るとともに、書道に関する書籍も数多く販売されていると伝えた。

 また、日本では中高年者が書道を愛好するだけでなく、青少年の愛好者の比率も非常に高いと説明。子どもたちの書道に対する興味や積極性は旺盛で、小中学校でも書道の授業が行われているほか、全国各地に書道教室や書道団体が存在するとした。
 
 さらに、日本社会では書道が日常生活において非常に幅広く用いられており、商品の包装、店舗の看板、インテリア、式典の看板や式次第など、ありとあらゆる場所で毛筆文字を見かけると紹介している。

 記事は、書道が中国発祥で悠久の歴史を持つ伝統文化であるとした上で、中国の書道をさらに広め、高めていくためには、日本のようにたくさんの書道愛好家を育てる必要があると指摘。そのための行動を積極的に起こしていかなければならないとの認識を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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