日本人がまた、とんでもないマスクを開発したぞ!=中国メディア

 中国のポータルサイト・新浪に12日、新型コロナの感染拡大以降さまざまなアイデアマスクが発明されてきた日本で、ふたたびユニークなマスクがお目見えしたとする記事が掲載された。

 記事は、新型コロナの感染拡大以降、マスクが世界で最も売れる製品の一つとなり、さまざまなタイプのマスクが開発されてきたと紹介。特に隣国の日本では、物を食べる際に一時的に外しやすくする手持ち部分がついたマスク、夏の日の暑さを和らげるための扇風機つきマスク、翻訳機能がついたスマートマスクなどユニークな製品が次から次へと登場したと伝えた。
 
 そして、感染拡大が長期的に続く中で日本人の「マスク発明ブーム」はとどまることを知らず、最近また「メロンパンマスク」なる新しい奇抜なマスクが登場したと紹介。パッと見た瞬間は「メロンパンの形を模したマスク」のように思えるが、実際には顔の形状に合うように成形された本物のメロンパンが使われているのだと説明した。

 その上で、メロンパン専門店が発売したこのマスクは、メロンパンを購入するとマスク化するための紐がもらえ、自分で「組み立て」てマスクに刷ることができるとした。また、飛沫を防ぐ能力はなかなかのもので、第三者機関による飛沫防止性能可視化テストでは口から出る飛沫の拡散をほぼシャットアウトする結果になったとしている。
 
 一方で、注意しなければいけない点として「このメロンパンは、食べるかマスクとして使うかのどちらか一方しか選べない」と指摘。マスクとして装着した場合には表面に大量のウイルスが付着する可能性があるため、使用後に食べるのは非衛生的であるうえ感染リスクを高める恐れもあると伝えた。

 機能性やユニークさを追求したマスク開発の動きは日本でまだまだ続きそうであり、今後も中国のネット上で注目を集め続けることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)