日本人には理解されない? 中国の4大「酒のつまみ」=中国メディア

日本人には理解されない? 中国の4大「酒のつまみ」=中国メディア

中国のポータルサイトに、その見た目から日本人には受けが悪いものの中国人は大好きな、酒の肴になる4大料理を紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に15日、その見た目から日本人には受けが悪いものの中国人は大好きな、酒の肴になる4大料理を紹介する記事が掲載された。
 
 まず最初に紹介したのは、「モミジ」と呼ばれる鳥の足を使った「無骨鶏爪」である。「モミジ」を食べ慣れない日本人にとっては、皿の上に鳥の足がいくつも乗っているのはグロテスクに思えるかもしれないが、「モミジ」を唐辛子やラー油で和えたこの料理は特に四川省などで若者に愛されている「酒の肴」とのことだ。
 
 次に挙げたのは、魚腥草、すなわちドクダミの根っこの和え物だ。四川省などではドクダミが至るところに生えているだけでなく、スーパーマーケットでも食材として販売されているという。そしてドクダミの根をたっぷりの香辛料と和えると、好きな人なら何杯でも酒が進んでしまう最高の肴になるそうである。ただし、中国にもドクダミが放つあの独特な匂いを嫌う人が少なからずいるとのことで、好き嫌いがはっきりと分かれる料理のようだ。
 
 3つめは、ブタの頭肉の塩漬けだ。これもやはり四川省あたりでは極上クラスの酒の肴になるとのこと。日本人はブタの頭の肉を食べることに抵抗を覚える人が少なくないようだ、と記事は紹介している。
 
 そして、最後に紹介したのは、日本でもよく知られているピータンの和え物である。日本人にとって白身が真っ黒で黄身も黒ずみドロッとし、強烈な臭いを放つピータンは恐怖でしかないが、酒好きの中国人にとっては欠かせない食材であり、特に夏場は必ずと言っていいほど酒のつまみにピータンが登場すると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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