日本人と韓国人は東京五輪に興味薄、最も楽しみにしているのはインド人=中国メディア

東京五輪にインド国民が非常に高い関心 日本人と韓国人は興味薄く

記事まとめ

  • 中国のポータルサイト・新浪が、東京五輪についての記事を掲載した
  • 日本や韓国の関心度が低い一方、インド国民が非常に高い関心を示していることを紹介
  • 市場調査会社のIPSOSが、28カ国・地域の市民を対象に実施したもの

日本人と韓国人は東京五輪に興味薄、最も楽しみにしているのはインド人=中国メディア

日本人と韓国人は東京五輪に興味薄、最も楽しみにしているのはインド人=中国メディア

中国のポータルサイトに、まもなく開幕する東京五輪について、開催国の日本や韓国の関心度が低い一方で、インド国民が非常に高い関心を示していることが明らかになったとする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国ポータルサイト・新浪に18日、まもなく開幕する東京五輪について、開催国の日本や韓国の関心度が低い一方で、インド国民が非常に高い関心を示していることが明らかになったとする記事が掲載された。
 
 記事は、市場調査会社のIPSOSが先日発表した、28カ国・地域の市民を対象に実施した東京五輪への関心度についての調査結果を紹介。新型コロナウイルスの感染が拡大するなかでの開催となる東京五輪について、開催を継続すべきと答えた人の割合は43%と過半数を割り込み、逆に57%が「継続すべきでない」との見方を示したと伝えた。また、開催国である日本国内の五輪に対する支持率がわずか22%と顕著に低いことが明らかになったとしている。
 
 一方で、全体の62%が「五輪は世界が団結するうえで大切な機会」、65%が「五輪は各国・地域の関係を緊密にさせる」と回答しており、世界最大のスポーツの祭典が持つ大きな力を認識している人が多く見られたことを伝えている。
 
 さらに、今回の五輪に対して興味を持っているかどうかについては、インド人の7割が「興味を持っている」と回答して最も多くなり、これに南アフリカ、中国、ポーランド、トルコなどが続いたと紹介。逆に興味があるとの回答が最も少なかったのはベルギーで、これに韓国、日本が続いたとした。なお、最も興味ある競技で1位になったのはサッカーで、2位が陸上、3位が水泳、4位が体操となっている。
 
 記事は、韓国の人びとが東京五輪に対して反感を持っている理由について、歴史問題などを理由とした両国問題の緊張に加え、日本の新型コロナ感染対策や福島第一原発の汚染処理水海洋排出問題に対する不満があると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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