なぜ「日本人女性と結婚することが、中国人男性の夢」などと言われるのか=中国メディア

なぜ「日本人女性と結婚することが、中国人男性の夢」などと言われるのか=中国メディア

中国メディアは「どうして、日本の嫁をもらうことが中国の男の夢と言われるのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・舜網は20日、「どうして、日本の嫁をもらうことが中国の男の夢と言われるのか」とする記事を掲載した。
 
 記事は「外見が美しく性格が穏やか」というのが中国の長い伝統文化における理想の女性像であり、「結婚前は父に、結婚後は夫に、夫の死後は子どもに従い、女性の道徳、言葉遣い、見出し、家事を重んじる」という「三従四徳」が女性に求められてきたと紹介。それが現代の男女平等思想によって中国の女性も目覚め、自らの権利を追い求めるようになったとした上で「どうやらこれには一部の男性が不満を覚えているようだ。彼らは、女性が一切において自分に従順であるべきだと考えているのである」と伝えた。
 
 そして、このような「大男子主義」を夢見る一部の男性は日本の女性が持つ柔らかな物腰、柔順さに理想を抱くのだと説明。「優しくて、相手の気持ちを理解してくれ、賢くて勤勉な日本の女性は当然、彼らにとって魅力的なのだ」としている。
 
 記事は、特に少し前までの日本では大半の女性が結婚後に仕事を辞めて専業主婦になる風習があったとし、結婚後もなお仕事を続ければ「夫が無能なのではないか」と周囲から嘲笑されかねないといった風潮も見られたと説明。夫の朝の出勤時には弁当を拵えたうえで玄関で見送り、帰ってくれば「おかえりなさい、お疲れ様」と優しい言葉をかけるとともに上着を脱がせる、といった一昔前の日本の夫婦生活を紹介した上で「このような優しさこそ、世の男が夢に見ていることではないか。夫優先というのは、今の中国では見つけることが難しいのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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