「どれだけ乗っても壊れない」と言われるトヨタ車、評判は「本当だった!」=中国

「どれだけ乗っても壊れない」と言われるトヨタ車、評判は「本当だった!」=中国

中国ではトヨタ車の耐久性が高く評価されており、「開不壊的豊田」とよく言われる。これは、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という意味だ。(イメージ写真提供:123RF)

 中国ではトヨタ車の耐久性が高く評価されており、「開不壊的豊田」とよく言われる。これは、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という意味だ。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、トヨタ車について1万キロの走行試験を行ったとし、試験後の車について紹介する動画を配信した。

 動画で試験を行ったのはトヨタ・レビンだ。試験ではビーチを走って波をかぶったり、様々なでこぼこ道を走ったり、いろいろな角度の坂道で坂道発進したりなどの走行試験を行い、1万キロ走行後に部品を取り外すなどして故障などがないかを検査している。

 前輪を取り外してみると、ブレーキディスクに少しサビができているが、「これは正常な範囲で、どの車でもある程度走ればできるものなので、性能に影響はない」と説明した。また、エンジンルームは、ビーチを走って波をかぶった影響で砂が多く付いているが、「電気系統は全く故障がなかった」そうで、防水機能も優れていると称賛している。

 さらに、車両の下側も詳細に検査しているが「重要なパーツには一切サビが見つからなかった」と伝えた。サビ防止を施していないところの一部にサビが見られたがいずれも正常な範囲で、サビ防止を施しているところにはサビはなかったという。また、隙間などに砂が入り込んでいることもなく、サスペンションも全く問題がなかったので、「1万キロ走行試験は完全なる合格」と結論した。しかも、この動画での試験は決して路面状況の良くない場所も含めた「1万キロ」であるため、トヨタ社の信頼性の高さ、耐久性の高さは相当なものと言えるだろう。

 これに対し、中国のネットユーザーからも「トヨタ車が丈夫であることが証明された」、「16年前に買ったカローラを修理に出したことは1度もない」など同意するコメントが多く寄せられた。中国市場でトヨタ車は壊れないと評判だが、動画の試験は評判を実証する内容となった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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