赤ちゃんと過ごす夏のためにママが覚えておくべき対策法

赤ちゃんと過ごす夏のためにママが覚えておくべき対策法

(Photo by Fred Morley/Fox Photos/Getty Images)

赤ちゃんはとってもデリケート。

暑い季節にはふさわしいケアが必要です。

かわいい赤ちゃんと過ごす一度きりの夏、ママはどんなことに気を付ければいいのでしょうか。

赤ちゃんは大人より体温が高く、代謝が活発で汗っかきです。

体温調節も未熟なので、熱中症や脱水の予防のためには室温管理が重要になります。

大人以上に暑さを感じやすい赤ちゃんを夏の暑さから守るため、エアコンは常に付けておきましょう。

寝ている間にもエアコンを切る必要はありません。

日中より少し高めの設定温度にすれば大丈夫です。

大人からすれば驚きかもしれませんが、病院だって空調は24時間作動しています。

お医者さんもエアコンの使用を推奨しているので安心してください。

汗っかきな赤ちゃんの繊細な肌を守るためには、タイミングに合わせたお着替えが必要となります。

基本的にはお風呂と寝起きの1日2回。

汗が多い時にはさらに別途お着替えしたほうがいいでしょう。

手間がかかるお着替えの回数を減らすために、赤ちゃんの背中の汗を取ってくれる汗取りパットの使用をおすすめします。

襟元からひっぱるだけで素早く交換できるうえ、洗濯ものも減るので非常に楽です。

出先で替えのパットがないときにはガーゼのハンカチで代用しても効果的ですよ。

夏は赤ちゃんを無理に散歩させる必要はありません。

不要不急の外出は控えたいものですが、とはいえ赤ちゃんでもお出かけが必要な時というのはあるものです。

一番気を付けたいのはベビーカーの温度でしょう。

室外でベビーカーを使用する場合、大人が思うよりも赤ちゃんの環境は暑くて過酷になります。

家からのお出かけ前や車から出した時などにベビーカーを急冷スプレーで冷やしてあげると、暑さが少し和らぐでしょう。

しかしその涼しさも長持ちはしませんし、こまめな水分補給は必須です。

長時間の外出は減らすしかありません。

外出時には日焼け止めも忘れずに塗ってあげましょう。

石鹸で落とせることと、口に入っても安全なものであることが大前提です。

紫外線吸収剤は赤ちゃんの肌には刺激が強いので、使用されていないものを選びましょう。

デリケートな赤ちゃんの夏のお世話はとくに大変ですね。

ママは気を張り詰め過ぎず、涼しい場所で赤ちゃんと一緒にのんびり過ごすくらいのつもりで乗り越えましょう。

大紀元ウェブ編集部

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