死を待つ女の子、神様を見たと主張 奇跡的な回復

死を待つ女の子、神様を見たと主張 奇跡的な回復

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ブリトニー・ベイクンハスターは、陽気で前向きで健康な3歳の女の子でした。彼女の母ジャミーによると、彼女は、教会で歌うことが好きで、聖書の言葉すら知っていたそうだ。それゆえ、母が彼女を起こしに行ったときに、目撃した恐ろしい光景は、誰もが想像していないものでした。

母は、ブリトニーの寝室から、不思議な音を聞きました。"それは、鋭く、息苦しい音でした。"と彼女は、CBNに語るとき回想しました。

ブリトニーは、大きな発作を起こしていました。彼女は、特に酷いてんかんと診断され、母はひどく落ち込みました。母には、状態があまり良くないことが分かりました。というのも、彼女自身が、この症状で何年も苦しんでいたのです。

"私は、自分を責めていました。"と彼女は打ち明けました。"薬で彼女は、良くなると思っていました。"

しかし、そうではありませんでした。発作は、強くなり、ブリトニーから、日常会話をする力を奪っていきました。"彼女は、じっと座っていられず、私を見つめ続けることができませんでした。"と母は、思い返した

ブリトニーは、薬物治療を受け、満足のいかない、長く辛い状況を、2年間も経験しました。彼女は、発作が暴れた時のために、頭を守るためにヘルメットをつけてさえいなければならなかった。家族は、精神的にも金銭的にも追い詰められていき、ブリトニーの状況は、さらに悪くなる一方でした。

母のジャミーと夫は、聖書に慰めを求めました。それにインスパイアされて、ジャミーは、元気な子供たちが、校庭で笑ったり、走ったり、遊んだりしているのを娘に見させました。これが、疲れ切った母が、神様が病気を治してくれるという信念のもとに見つけた慰めでした。

そして、脳をスキャンしたところによると、ブリトニーの脳は、大変危険な状態にあり、手術を不可能とわかりました。

ジャミーは、絶望しました。"私は、娘が死に近いということをただ知っていました。"と彼女は回想した。

母は、その夜全く眠れず、娘の回復を願って一晩中祈り続けていた。そして、次の日の朝、ある変化が起こった。死を宣告された5歳の女の子のブリトニーが、喋り始めたのだ。彼女は、母を見つめながら、信じられない言葉を口にした。"それは、神様でした"

"(神様の)瞳は明るく燃えて、そして天使も見えたと彼女は言うのです。5歳の女の子にそんなことを教えられるわけありません。"とジャミーは、強く語りました。

ブリトニーの主治医も、ブリトニーが急に回復に向かい始めたのに驚いた。ある看護師は、大いなる力が働いたと言い、母は娘の回復が、確かに神様のご加護であったと確信しました。

しかし、これでこの家族の話は終わりません。ブリトニーが快方に向かってから数ヶ月後、ジャミーは、強い頭痛がするようになりました。そして、頭痛は、てんかんの薬を服用するとさらに酷くなりました。

脳波検査によって、信じられない真実が明らかになりました。ジャミーのてんかんも治癒したのです。医師は、ジャミーに"もう薬の服用をやめますか?"とさえ尋ねました。

それから18年後、母と娘は、薬と発作のない生活を送っています。ブリトニーは、教会で歌うことを続け、心理学者になるために大学に入学しました。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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