子供を叩いたと非難されるケリー・クラークソン、「間違っていない」と主張

子供を叩いたと非難されるケリー・クラークソン、「間違っていない」と主張

Getty Images | Christian Thompson

親になると、子育てに関する多くのスキルを習得する必要があり、家族の知恵を集結するいい機会だ。誰もが完璧ではないが、良い親は子供にとってベストな選択をしようと努力する。ケリー・クラークソンはアメリカン・アイドルの勝者であり、その歌声で人々を魅了する。しかし、子供を叩くことに対する考えをソーシャルメディアで公開し、世間の非難を浴びた。

クラークソンは17年以上第一線で活躍し、多くのファンを持つ。母親であり、娘と息子がいる。

彼女が自分の子育てスタイルをラジオで語ったのは2017年12月のことである。娘が悪さをした際の対応方法を問われたところ、状況を把握し、娘のお尻を叩くことが最善の方法だと述べた。

「力強く叩くわけではなく、ポンとするという意味です。」とクラークソンは語った。

彼女のファン全員が、彼女の「厳しい愛」を許容するわけではないが、同意する専門家もいるだろう。子供は若いうちに愛と厳しさの両方を経験する必要がある。最初は親から、後に社会から、経験の上、対処方法を学んでいくのだ。

専門家は、駄々をこねる2〜6歳の子供に対しては、お尻を叩くなどの行為(親が怒りで我を見失っている行為は除く)は「虐待ではない」と定義する。

クラークソンは言葉で娘の行動を変えられず、何かしらの行動を必要とする際、お尻を叩く。

「お尻を叩く行為は問題があると思われているようですが、私は問題ないと思います。」とクラークソンは述べた。、「今すぐに行動をやめないと、お尻を叩くよ!」と警告すれば、子供はたいてい誤った行動を改めます。私自身も両親から同じようにしつけられました。」

イギリス出身のエミリー・クリアリーは、クラークソンと同様の見解を持っている。2018年に娘のお尻を叩いた出来事について語った。

「娘が道路に向かい突進したとき、仰天しました。車がやってくる音が聞こえ恐怖でした。何とか娘に追いつき、娘のお尻を叩きました。」

「娘は3週間にわたり毎日同様の行動を繰り返していましたが、これ以降は行っていません。ですので、お尻を叩く行為は効果があったのです。お尻を叩くことで娘が命の危険にさらされる危険を阻止できました。」

子育てにおいて、軽い平手打ちやお尻を叩くことへの見解はさまざまであるが、アメリカの州によっては違法としている場合もある。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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