イギリスの警察犬が、テロリストの喉にかみつき、狙われた兵を救う

イギリスの警察犬が、テロリストの喉にかみつき、狙われた兵を救う

(L: Getty Images | Pool), C: U.S. Air Force | Justin Connaher/Released, R: Getty Images | AFP)

イギリスの特殊部隊であるSASは屈強な部隊として知られている。今回は北シリアにて、ジハーディの待ち伏せにより命の危険にさらされた6人の兵士を救った警察犬を紹介する。1匹の犬が3人の砲手を倒した実話である。

ベルジアン・マリノアという犬種はその勇敢さで知られる牧羊犬である。警察犬として活躍していた同種の犬が、通常のパトロール中にSAS兵6人を救うこととなった。

SASチームは小さな村に装甲車両でさしかかり、更にその先のエリアを徒歩で見回ろうとしたところを、ジハーディのテロリストに待ち伏せされた。テロリストは6人のイギリス兵を四方八方から追いつめようとしていた。

「先制はテロリストであり、イギリス兵は防戦に回りました。」とデイリースターは伝えた。テロリストの攻撃は360度どの方位からもイギリス兵を襲ったと報じた。

イギリス兵は応戦し、マリノア犬を野に放った。マノリア犬はテロリストへ向かい、鮮やかに攻撃を止めさせた。

「飼育兵は犬の口輪を外し、攻撃元である建物の中に入るよう命じました。攻撃がやむ前に悲鳴や叫び声が聞こえました。」

その犬は文字通り1人のジハーディの喉を引き裂きながら、他の2人には重傷を負わせた。 SAS兵は叫び声を聞き、負傷者以外のテロリストは逃げた。イギリス兵は命を落とすことなく再集結でき、犬は無傷であった。犬は持ち通りイギリス兵の命を救ったのだ。

「テロリストの首は引き裂かれ、出血死していました。一角にはヒトの新鮮肉の塊があり、ビルの後ろから点々と血が続いていました。」

「犬は無傷でした。SAS兵は守りを強化し、最終的には誰も犠牲者を出すことなく、戦争を終えることができました。」

この事件は2018年5月に発生したものの、セキュリティ上の理由から約2ヵ月後に公表されたとデイリーモールは発表した。攻撃の後、犬はSASの司令官から6人の兵士の命を救った英雄として讃えられた。

(日本大紀元ウェブ編集部)

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