最も軽視され、強力なセルフケア方法

最も軽視され、強力なセルフケア方法

(Popcorner/Shutterstock)

私たちの多くは当然自身の健康に気遣い、栄養たっぷりの食品を摂り、運動しようと心掛けることに取り組んでいる。そうする一方で瞑想したり、フロッシングしたり、あるいはパソコンを見ない時間を取ったりもしている。

セルフケア方法というものがあるが、それは必要で重要なものだ。しかし、それはしばしば軽視される。

事実、「自分自身を愛する」といっても多くの人はそれが何を意味するのか分からず、軽視してしまう。私たちの多くはそれを認識していない。認識していたらそれは忘れ去った記憶ほど稀少なのだ。しかし私はそれを一日8杯の水を飲むくらい日頃から心掛けるべきだと思っている。

この「自己愛」とは何か?心からあなたが気にかけている誰かに愛を注いでいることを思い描いて欲しい。どのように感じているだろうか?では、それと同じことを自分に対してしてみよう。それが自己愛だ。大多数の人々にとって完全にかけ離れた概念だ。

私たちのほとんどは自己愛が不十分であることに気づくと思う。

自己愛が不十分であるために、食べ過ぎたり飲み過ぎたり、社会との関わりを乱したり、注意散漫になったり、ビデオの見過ぎやゲームのやり過ぎに自己嫌悪に陥る。

自己愛が不十分であると私たちの人生に影響を及ぼす。それは私たちをストレス状態にし、不幸にし、心配させ、落ち込ませ、そして行き詰まらせる。そして私たちは物事を先延ばしにしたり、不幸な関係になったり、気が抜けたり、そして気楽な食べ物や買い物のような誤ったところに快適さを求め、それが中毒にもなりえる。私たちは自分であることに対するストレスや痛みから逃れたいとその方法を探す。

しかし自分自身への愛がこの全てを癒す第一歩なのである。それが方向を転換するのだ。自己愛が豊かであればその回復力も増し、不安やカオス、そして困難に立ち向かうことができる。

どこにいてもリマインダーしよう。冷蔵庫、パソコン、電話、トイレのミラー、車の中、机、テレビの近くにリマインダーのメモを置こう。そのリマインダーの言葉は「自分を愛せ」という一言でいいのだ。「リマインダーを見る。その行動はとても簡単だ」(ほとんどの人がそれを不自然に感じても時間が解決する。)

1. ストレス、痛み、疑念、怒り、欲求不満、そして不安をいったん感じてほしい。実際に感じると数分だけでいいので体にそれを感じてみる。そう、その感じだ。

2. では愛を自分に注いで。変で馬鹿みたいに感じるが、やってみて欲しい。初めは自分がとても愛している誰か、例えば、あなたの子どもや親や親友とかに愛を送ることをイメージして。それが難しいならできるだけ彼らが良くなるそう望むんだ。あなたの心はどのような感じか注意して。それを今度は自分に向けてやってみる。

3. 癒しのある愛を感じてみて。形がたとえ小さくても、ストレスや痛み、怒り、疑念を洗い流す。その痛みを和らげるトロっとしたシロップのように感じて、あなたが渇望している愛を自分で受け取ってみるのだ。

それはとても単純なことだ。たった数分でストレスや痛みを感じ、自分自身に愛を注いでそれを感じる。それを毎日8回やって欲しい。もしできるなら十数回。あなたにはこのケアが必要だ。もう自分から愛を遠ざけないで欲しい。

(大紀元日本ウェブ編集部)

関連記事(外部サイト)