自由の女神の王冠が見学可能?意外と知らない世界観光スポットの秘密7選

自由の女神の王冠が見学可能?意外と知らない世界観光スポットの秘密7選

Getty Images/Pixabay/Wikipedia

パリのエッフェル塔、ニューヨークの自由の女神像など、世界中から観光客を集めるこれらのランドマークの裏に意外と知られていない事実があるのをご存知だろうか。ここでは7つの秘密をご紹介しよう。

1889年に完成されたというこのパリの象徴には年間700万人もの観光客が訪れる。その中でもエッフェル塔の最上部に小さな部屋があるのを知っている人は少ないだろう。創設者ギュスターヴ・エッフェルが自身の楽しみのために作ったとされ、過去にはトーマス・エジソンが招かれたとか。現在は2人の人形が展示され、見学できるようになっている。

1886年の作られた自由の女神像は、フランスからアメリカに送られたもので、独立後の自由を象徴する意味を持っている。実は女神のかぶる王冠の内部も見学できるようになっており、上から下を見ると、女神の足元に壊れた鎖を発見することもできる。これは奴隷制廃止を表すように設計されている。

レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれたモナ・リザは、パリのルーブル美術館で展示され、年間1000万人もの観光客が訪れる。しかしモナ・リザの絵は複数存在すると言われていており、初期のアイルワースのモナ・リザもこれに該当する。残念ながらこの作品はコレクターの手に渡ってしまったが、PBSのSecrets of the Deadで鑑賞することができる。

アメリカ、ダコタ州にあるこの建造物は、山の斜面に、偉大な大統領4名の顔を形どったモニュメントである。年間250万人が訪れるこの観光地だが、多くの人はこの山の中に未完成の「秘密の部屋」があることを知らない。記念碑のデザイナーであるガットスン・ボーグラムが、貴重な国家文書を補完するために設計したという。

ギザの大スフィンクスは世界最古の記念碑の一つとして知られており、その建設は紀元前2500年までに遡る。今日ではスインクスの鼻とヒゲにあたる部分が切り出されており、土色をしているわけだが、考古学者たちによると、古代エジプトではスフィンクスは明るい色で塗装されていただろうと考えられている。

ロンドンの有名な時計塔ビッグ・ベンは観光客の写真スポットとして人気がある。名前の由来は未だ不明で、時計塔に付属する大時鐘の愛称がビッグ・ベンということはあまり知られていないだろう。名前の「ベン」の部分の由来は、当時工事を担当したエンジニアのベンジャミン・ホールからくるという説や、ボクシングチャンピオンのベン・カウントからきているという説もある。

サンフランシスコ湾と太平洋を繋ぐ巨大な吊り橋。ほとんどの人が橋の色は赤だと認識しているが、実は「インターナショナル・オレンジ」という日本でいう安全オレンジに似た色で装飾されている。この色は、霧が出た日でも目立つことが証明されている。意外と知らない?世界観光スポットの秘密第7選。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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