北朝鮮パラリンピック選手団・代表団の24人が帰還

北朝鮮パラリンピック選手団・代表団の24人が帰還

2018平昌冬季パラリンピックに参加した北朝鮮選手団と代表団など24人が、試合の日程を終えて、15日に陸路を通じて帰還し、平昌冬季オリンピック・パラリンピックを契機にした南北間の往来が終了した。(提供:news1

2018平昌冬季パラリンピックに参加した北朝鮮選手団と代表団など24人が、試合の日程を終えて、15日に陸路を通じて帰還し、平昌冬季オリンピック・パラリンピックを契機にした南北間の往来が終了した。

北朝鮮選手・代表団を乗せた車は同日午後1時28分、京義線南北出入事務所(CIQ)に入り、北朝鮮側代表団は車から降りてきた。

彼らは全員ネイビーのコートを着ており、左胸の付近には北朝鮮国旗バッジがつけられていた。

障害者五輪委員会の代表団団長の資格で南側(韓国)を訪れたキム・ムンチョル朝鮮保護連盟中央委員会委員長は車から降りて、韓国側の統一部と文化体育観光部所属の関係者らと「お疲れさまでした」とあいさつを交わした。

選手団が乗ってきた大型バスからファン・チュンソン祖国平和統一委員会部長と、訪韓期間、選手団長の役割をしたチョン・ヒョン朝鮮障害者保護連盟中央委員会副委員長らが降りてきた。

取材陣はキム・ムンチョル委員長とチョン・ヒョン副委員長に「パラリンピック参加の感想がどうか」と尋ねたが、彼らは答えなかった。また、ファン・チュンソン部長にも南北首脳会談の準備に関する質問をしたが、ファン部長は何も答えず、一行とともに移動した。

取材陣はクロスカントリースキー種目に出場したマ・ユチョル選手とキム・ジョンヒョン選手に「競技を完走した感想」や「文在寅(ムン・ジェイン)大統領に会って交わした話」などを聞いたが、うっすらほほ笑むだけで答えなかった。

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